2019年モデル、もうすぐ販売開始!!(予定)
- Chevalier
- 2018年10月14日
- 読了時間: 2分
さて、皆さんおつかれさまです!
もう今年もあと2ヶ月と半月。
そろそろ肌寒くなって来ましたね。😊
自転車界では10月に入り、2019年モデルの発表が続々とされる季節になりましたが、
Chevalier wheels.もまた!
2019年モデル発売を開始予定です!!😆✨
既に新しく追加予定のprototypeは完成し、
試乗にレースと参戦中で、最終確認中。
それに加えて2019年モデルからは、一部デカールのカラー選択オプションを追加!
いち早く、2019年モデルを手にしたお客様もいらっしゃいますが、その性能は想像以上のようで。😊✨
嬉しいことに普段のペダリングで時速40km/hが軽く出る!と喜んで頂いてとても嬉しく、改めてやり甲斐を感じているところです。😆👍✨
今回は、その一部をご紹介させて頂きます。😊
まずはこちら!
2019年モデル発売予定!!
[Chevalier arc Raidur 50]
シュヴァリエ アルク ライディル 50
(剛性と堅実を合わせた造語)
こちらは本日レースに参戦しその性能を存分に体感してきたのですが、
販売側からすると、
軽い人よりも少しウェイトのある人向き。
もしくは、きっちり体重をペダルに乗せられる人向き。なホイールに仕上がっています。😊
重量は1400gと決して軽いわけではないホイールですが、その性能は申し分ないもの。
重量があるので、立ち上がりに乗り遅れる事はありますが、体重を乗せながらペダルを回して行くとその伸びは驚異です。
今回レース中、後方に居た方は体感したと思いますが、ぐんぐん伸びます。
ゴール前でも一旦後方に下がるものの、ラスト数百メートルで追い抜きに掛かれる伸びと、巡航性は某大手の超高級ホイールを圧倒する事が出来ました。
コストも今回のprototypeは販売予定価格を17万円前後に設定。
この価格で25〜40万円のホイールに対抗出来ます。👍✨
もちろん、現在発売しているChevalier arc VENTであれば、同等の力を持ちつつ今回発表予定のprototypeより軽い!
つまり、立ち上がりに少し欠けてしまう今回のprototypeを更に良くするのであれば、VENTがおススメ!!となります。
重量差は50g程度ですが、
リムハイトは[Raidur 50]より5mm長く55mmとなり、平坦ではその効果は絶大です。
ぜひ、お試しを!👍
次回はChevalier arc VENT 55 SP.
coming soon!!!!
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